「オーラすげえ」 川崎入り元フランス代表FW、日本の空港到着“大物感”が話題「すんごい髪型」
今夏新加入のFWバフェティンビ・ゴミスの空港登場シーンが反響
今夏にJ1川崎フロンターレ入りした元フランス代表FWバフェティンビ・ゴミスが、8月15日に来日。フランス1部リーグ通算122得点の実力に期待が懸かるなか、空港で多くのファンに出迎えられた光景が注目を浴び「オーラすげえ」「大物ミュージシャン感ある」と話題を呼んでいる。
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フランス代表として12キャップを刻む38歳のゴミスは、母国のサンテティエンヌでプロキャリアをスタート。その後、リヨンやマルセイユといったリーグ・アンの名門やトルコ1部ガラタサライ、サウジアラビア1部アル・ヒラルにも所属し、アル・ヒラル時代の2019年にはAFCチャンピオンズリーグ制覇に大きく貢献した。
昨季まで2シーズン所属したガラタサライを退団後、無所属となっていたなかで今月8日に川崎と正式契約。「日本という素晴らしい国で新しい生活をスタートできることが待ち遠しいです。皆さんのためにたくさんのゴールを決めて、たくさんのタイトルを取れることを望んでいます」と、コメントを寄せた。
そんなゴミスが、15日に来日。空港には多くのファンが駆け付け、到着を歓迎した。その様子はゴミスの公式インスタグラム上でも公開され、自身のイラスト付きゲートフラッグが掲げられるなど、熱烈な出迎えを受けた光景に「なんて歓迎」と、驚きの様子も示された。
一方で、自慢のロングヘアを頭の上部で結わき、上下黒のコーデ、サングラスの出で立ちで現れたゴミスは異彩を放っており、そこにファンが群がる空港での光景はSNS上で注目の的に。視線を釘付けにさせる姿が「大物ミュージシャン感ある」「オーラすげえ」「スター感ヤバイ!」「すんごい髪型」などと話題を呼んでいた。