磐田、人気女優・広瀬アリスさんからの“花束贈呈”にツッコミ多数 「プロポーズしてるみたいに見える」「せめて笑って」
記念試合に「どうする家康」出演の広瀬さんが来場
ジュビロ磐田は8月6日、J2リーグ第29節ベガルタ仙台戦で4-1の勝利を収めた。この一戦は、Jリーグ昇格30周年オールホームタウンマッチと位置付けられ、ホームタウンである静岡県西部地域を重要な舞台とした2023年NHK大河ドラマ「どうする家康」で、徳川家康の側室・於愛の方を演じる女優・広瀬アリスさんが来場。キックインセレモニーと花束贈呈が試合前に行われた。クラブの公式SNSがこの様子を公開した。
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土砂降りの中、サックスブルーのレインコート姿でキックインセレモニーに臨む広瀬さん。さらに主将マークを巻いたFW鈴木雄斗が花束を広瀬さんから受け取った。
人気女優の来場にファンからは「ボールの蹴り方も可愛すぎる」「ユニフォーム姿を見たかった」「プロポーズしてるように見える」「広瀬アリスちゃんあまりにもかわいい」と反響があった一方で、写真では硬い表情の鈴木に対して「雄斗照れてるやん」「せめて笑って」と突っ込む声もあった。
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