「グリーンのワンピいい」 女子サッカー三谷沙也加が“鮮やかコーデ”、カフェ満喫に反響「珍しい」
カフェでオフを満喫する様子を自身のSNSにアップ
女子プロサッカー「WEリーグ」のAC長野パルセイロ・レディース(長野L)に所属するMF三谷沙也加が自身の公式SNSを更新。「green day」と綴り、緑のワンピースコーデでお出かけした様子を公開すると、ファンからは「着こなしますね〜」「お似合いです」と注目が集まっている。
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三谷は2021-22シーズンの最終節で右足首前距腓靭帯断裂、三角靭帯損傷の怪我を負い離脱。負傷の影響で22-23シーズンのスタートは出遅れたものの、3月12日のアルビレックス新潟レディース(0-2)で復帰を果たすと13試合に出場した。
そんな三谷は日常を日々SNSで公開しているなか、再び自身の公式インスタグラムを更新。「8月START green day モノトーンや落ち着いた色じゃなくてイロモノも時には良いよね」と綴り、ハッシュタグでは「#次はどんなカラー着ようかな」「#めちゃくちゃド派手な服着たら」「#ビックリされそう。笑」「#このカフェ最高にご飯がオシャレだった」としるしている。
投稿された複数枚の写真には、笑顔の三谷が緑のワンピースに黒のカーディガンを羽織る姿や、サングラスを片手にカフェを満喫する様子が写っている。ピッチで見せる一面とは違う投稿に、ファンからは「着こなしますね〜」「素敵」「どの服もお似合いです」「グリーンのワンピいいですね」「ハッキリした色が似合うの羨ましいです!」「グリーンは珍しい」「次はぜひ蛍光イエローで」と、さまざまなコメントが寄せられている。
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