浦和加入のMF中島翔哉、“背番号10”の加入に驚き&期待の声 「アツすぎる」「ようこそ浦和へ!」
25日に完全移籍での合意を発表
J1浦和レッズは7月25日、MF中島翔哉と完全移籍での合意を発表した。このリリースがSNS上でも反響を呼び「まじかよ!!」「アツすぎる」と驚きの声が上がっている。
【注目】白熱するJリーグ、一部の試合を無料ライブ配信! 簡単登録ですぐ視聴できる「DAZN Freemium」はここから
中島は2017年夏に海を渡り、ポルティモネンセ、アル・ドゥハイル、FCポルト、アル・アイン、ポルティモネンセと中東のクラブでプレーしてきた。22年夏にポルトガル1部FCポルトからアンタルスポルに完全移籍したが、契約が1年残っていたなかで7月4日に双方合意の下で契約を解除。退団に至っている。
そうしたなか、今月25日に浦和が完全移籍での加入合意を発表。背番号は「10」を背負う。本人も「久しぶりに日本でプレーすることになりますが、いまからこのチームでプレーすることがとても楽しみです!」と意気込みを明らかにした。
このリリースにSNS上のファンも反応。「キター!」「アツすぎる」「レッズで輝いてくれ」「これは驚いた」「まじかよ!!」「めっちゃ嬉しい」「ようこそ浦和へ!」といった歓迎の言葉が送られている。
夏の補強で浦和は、かつて日本の10番を背負った“ファンタジスタ”を獲得した。リーグ戦で4位、AFCチャンピオンズリーグ(ACL)も控えるチームにとって、大きな補強はファンを驚かせている。
(FOOTBALL ZONE編集部)
page 1/1