「前の事になりますが」と2人で誕生日を祝った際の写真をSNSで公開

　ドイツ1部フライブルクの日本代表MF堂安律が公式インスタグラムを更新。お笑いタレントの明石家さんまとの“お祝い2ショット”をアップし、「オーラが凄すぎ」「可愛い顔してる」と話題を呼んでいる。

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　22年7月よりフライブルクに完全移籍した堂安は、昨シーズン公式戦45試合に出場し7ゴール7アシストを記録。カタール・ワールドカップ（W杯）では日本代表として4試合に出場し、強豪ドイツ代表とスペイン代表相手にそれぞれゴールを決めた。

　W杯後も、今年3月と6月の代表ウィークでメンバーに招集されており、再出発となった第2次森保ジャパンでも期待を背負うアタッカーの1人となっている。

　そんな堂安が自身の公式インスタグラムを更新。「前の事になりますが誕生日が少し近いこともあってさんまさんと一緒に誕生日を祝ってもらいました」と、少し前に撮られたお笑いタレントの大御所との2ショットを公開している。

「さんまさんに会うといつも凄い“気”を貰えます。新シーズン頑張ります」

　堂安は6月16日で25歳、さんまは7月1日に68歳を迎えた。2人がケーキを前に一緒に写るお祝いショットに、ファンも「なんて素敵な関西コンビ」「おふたりのオーラが凄すぎて」「可愛い顔してる」「ご利益ありそう」「最強の2人」といった反応を見せていた。

　堂安は昨年6月にもさんまと会食した様子をSNSでアップ。毎年交流を持つ仲の良い2人の関係性が垣間見えた1枚となっている。