三笘の肩幅は野球選手並み? MLBコラボの特別ユニフォームで披露…“がっちり背中”にファン注目「かっこよすぎ」
MLBメッツの本拠地で千賀と対面
イングランド1部ブライトンは、米国でのキャンプでMLB(メジャーリーグベースボール)ニューヨーク・メッツの本拠地シティフィールドを訪れた。日本代表MF三笘薫も特別に作成されたメッツのユニフォームを着用し、その姿に反響が広がっている。
新シーズンへ向けて走り出したブライトンは、米国でのキャンプでメッツの本拠地を訪問。対面した千賀滉大と三笘は、ブライトンのユニフォームに34番「SENGA」、メッツのユニフォームには22番「MITOMA」が入った特別な一着を受け取り、にこやかな2ショット姿が捉えられた。
その様子はMLB公式SNSのほか、ブライトンの公式ツイッターでも公開されている。なかでも、三笘がメッツの22番「MITOMA」ユニフォームを着た背中姿は、ファンから「野球選手でもおかしくない肩幅」「なんてクールなんだ!」「かっこよすぎ」「控えめに言って大好き」「めっちゃお似合い」「野球やってたら1番ショートとかやってそう」と反響コメントが寄せられた。
また2人がユニフォームを掲げる動画では、千賀が「初めて仲良くなったサッカー選手だ」と話しかけるなど和気あいあいとした空気に。豪華なコラボに「激アツすぎ」「意外な組み合わせ」「最高」といった声もあがっていた。
競技を超えた夢のコラボの映像に、ファンも大きな衝撃を受けていたようだ。
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