ランゲラックに新たな家族 妻が第3子妊娠、マタニティフォトに同胞FWらが祝福「おめでとう」

名古屋でプレーするミチェル・ランゲラック【写真:徳原隆元】
名古屋でプレーするミチェル・ランゲラック【写真:徳原隆元】

リアノンさんが「3人目の小さな天使」が舞い降りることを報告

 J1名古屋グランパスに所属する元オーストラリア代表GKミチェル・ランゲラックの妻・リアノンさんが自身の公式インスタグラムを更新。第3子を妊娠中であることを明かし、マタニティフォトを添えている。

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 Jリーグ6年目を迎えたランゲラックは、今季もここまでリーグ戦全21試合にフル出場。セーブ数(56)とセーブ率(73.7%)でリーグ5位を記録し、総失点20はリーグ3番目に少ない。

 そんな守護神ランゲラックを支える妻・リアノンさんが自身の公式インスタグラムを更新。夫のランゲラック、息子サンティアゴくんと娘エミリアーナちゃんとの海での一家団欒ショットとともに、「3人目の小さな天使が間もなく来る」と綴った。

 投稿では、お腹が大きくなっている様子が窺え、第3子を妊娠したことを報告。これには、J2のFC町田ゼルビアに所属する同胞のオーストラリア代表FWミッチェル・デュークが「おめでとう」とコメントしたほか、ファンからも「おめでとう!」「第3の天使万歳」「文字通り美しい家族」といった祝福の声が上がっていた。

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