横浜FMの“たこ焼き”にセルティック公式SNSが注目 G大阪との対戦前で日本ファン反応「違いを比べるのだろうか…」
日産スタジアムで販売されているたこ焼き(600円)をセルティック公式SNSが取り上げる
スコットランド1部セルティックは、7月19日にJ1横浜F・マリノスと国際親善試合で対戦し4-6で敗戦。ハーフタイムには、クラブ公式SNSで横浜FMのスタジアムグルメ(通称:スタグル)を取り上げて話題を呼んだ。
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セルティックは前半、FW前田大然による凱旋ハットトリックで3-2とリードして折り返す。しかし、後半に入り横浜FMが得点を量産。セルティックもアディショナルタイムに1点を返したものの、トータルスコア4-6で敗戦となった。
そんななか、クラブの公式ツイッターは横浜FMのホームの日産スタジアムで販売されている「たこ焼き」を画像付きで紹介。「約3.31ポンド(600円)」の一品を投稿すると、世界中のスタジアムグルメを紹介する「Footy Scran」公式ツイッターも「SCRAN」とコメントし反応している。
ジャパンツアー中のセルティックは横浜FM戦を終え、22日にはガンバ大阪とのプレシーズンマッチを行う予定。第2戦では大阪で戦うことから、「たこ焼き」が取り上げられたことで、日本のファンは「たこ焼きを先に出すな…」「大阪で食ってくれ」「パナスタで食べんかい」「本場大阪との違いを比べるのだろうか…」といったツッコミのコメントも寄せられていた。
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