バルセロナDFの“片足ジャンプ力”が話題 助走なし→驚異の跳躍「世界レベル」「モンスター」

バルセロナのウルグアイ代表ロナウド・アラウホ【写真:Getty Images】
バルセロナのウルグアイ代表ロナウド・アラウホ【写真:Getty Images】

「わたしたちのビースト」と綴り、DFアラウホの練習動画をSNSに公開

 スペイン1部FCバルセロナが公式インスタグラムを更新。「わたしたちのビースト」と綴り、ウルグアイ代表DFロナルド・アラウホが驚異のジャンプ力を披露すると、ファンからは「世界レベル」「すごい」と話題を呼んでいる。

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 現在24歳のアラウホは、母国ウルグアイでプロキャリアをスタートさせると、2018年8月にバルセロナBへ移籍。翌シーズン以降、トップチームで徐々に出番を増やしていき、21-22シーズンはリーグ戦30試合、昨季は22試合に出場しバルセロナのラ・リーガ制覇に貢献した。

 新シーズンに向けてチームは始動しているなか、クラブ公式インスタグラムが公開した1本の動画が話題に。投稿にアップされた映像ではアラウホが積み上げられた置物に対して片足立ちのまま助走なしで踏み切り、驚異のジャンプ力で上に乗る様子が収められている。

 ファンからは「世界レベル」「すごい」「世界一」「えぐい」「モンスター」「真似できない」といった驚きの反応が寄せられ、身体能力の高さに熱視線が注がれていた。

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