長谷部誠がセリフを噛む珍シーン? お茶目な姿をクラブが公開「メディアデーの裏側」

フランクフルトでプレーする長谷部誠【写真:Getty Images】
フランクフルトでプレーする長谷部誠【写真:Getty Images】

クラブが公式ツイッターで公開

 ドイツ1部フランクフルトが公式SNSを更新し、元日本代表MF長谷部誠のお茶目なシーンを公開している。

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 現在39歳の長谷部は2002年に浦和レッズでプロデビューし、08年1月にドイツへ。ヴォルフスブルク、ニュルンベルクを経て、14年6月からフランクフルトでプレー。今年3月に日本で開かれた会見で、28年までクラブとの契約を延長し、24年まで現役続行してプレーすることを表明している。

 長谷部は2022-23シーズンでリーグ18試合に出場し、フル出場が10試合。決勝まで進出したドイツカップ(DFBポカール)は5試合に出場し3試合でフル出場、そして世界最高峰のUEFAチャンピオンズリーグ(CL)では4試合に出場し2試合でフル出場している。

 そんななか、クラブの公式ツイッターは「メディアデーの裏側」として動画を公開。長谷部は何度も噛んでしまい、雄叫びを上げている「お茶目なシーン」が投稿された。これにドイツ国内外からのファンから「ハセ(泣き笑いの絵文字)」「素晴らしいコンテンツだ…ハセ」など反響が寄せられた。

 試合ではあまり見えないリラックスした様子にファンも楽しんだようだ。

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