日本代表の伝統的な慣習が消滅!? 主将・遠藤航の“告白”に代表OBが爆笑「みんな自分で…」
遠藤航が明かした“裏話”をアベマサッカー公式ツイッターが公開
ドイツ1部シュツットガルトに所属するMF遠藤航は森保一監督率いる日本代表の新主将に就任した。アベマサッカーの公式ツイッターは遠藤と日本代表OBのDF槙野智章氏との対談を公開。日本代表の伝統的慣習だった「コーヒーじゃんけん」が消滅したことを明かし、槙野氏は驚いている。
対談のなかで遠藤は槙野氏から日本代表の食事の雰囲気を問われる。遠藤は「静かですよね。昔の代表はすごくうるさい人がいたので…誰とは言わないですけど」とニヤリ。すると「コーヒーじゃんけんはなくなりましたよ」と槙野氏に明かした。“コーヒーじゃんけん”は負けた人が食後のコーヒーを運んでくる伝統的な慣習。槙野氏は「あ、そう!? なんで?」と驚くと、遠藤は「みんな、自分で持ってきたら良くない?と」と、もっともな意見を述べ、爆笑が起こった。
アベマサッカーは公式ツイッターで「日本代表の伝統的習慣 ”コーヒーじゃんけん”が消滅!? ごもっとな意見に槙野さんも爆笑」と綴っている。
森保ジャパンの“裏話”にはOBも興味津々だった。
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