古橋亨梧が束の間のオフ満喫 スキューバダイビングのバブリングに注目「うますぎません?」
昨季はリーグ得点王に輝く
スコットランド1部セルティックの日本代表FW古橋亨梧が自身の公式インスタグラムを更新。束の間のオフで、高知と沖縄を訪れたことを明かしている。
【PR】ABEMA de DAZNでラ・リーガの久保建英など欧州サッカーの注目試合ハイライトを全試合無料配信!
2021年にJ1ヴィッセル神戸からセルティックに加入した古橋は、類まれな得点センスで瞬く間にエースへ成長。スコットランド移籍2年目の2022-23シーズンは序盤からハイペースでゴールを量産し、リーグ戦では27点を挙げて得点王に輝くなど、チームの国内3冠獲得に大きく貢献してみせた。
セルティックでの活躍により去就が注目されていたなか、7月4日にセルティックと契約延長を締結。クラブは「セルティックとの最初の契約からわずか2年で、日本人ストライカーのキョウゴはクラブと少なくとも2027年までの新たな4年契約を結んだ」と発表していた。
そのなかで、古橋はインスタグラムに「束の間のオフでした。また、頑張ります」と綴り、計5枚の写真をアップ。自身のオフショットのほか、高知での鰹のタタキや沖縄での沖縄そば、そしてスキューバダイビングでの海の中からの映像が添えられている。
投稿には、ファンから「3枚目かっこよすぎる」「バブルリングうますぎません?」「ファッション大好きです」といった声が上がっていた。
page1 page2