三笘薫が「完全にチームの顔」 ブライトンの新2ndユニフォームがお披露目、新ビジュアルに熱視線「かっこいい」
セカンドユニフォームデザインがお披露目
イングランド1部ブライトンは7月7日、2023-24シーズンの新アウェーユニフォームデザインを公式ツイッター上で公開。日本代表MF三笘薫がモデルとして登場し「完全にチームの顔」「三笘さんやばい」「普通にクラブの顔ポジ」「残留決定!」などと、反響を呼んでいる。
三笘は22-23シーズンのブライトンでリーグ戦33試合に出場し7ゴール5アシストをマークした。川崎フロンターレ時代から主戦場とする左サイドで躍動し、チームは6位でフィニッシュ。クラブ史上初となる来季欧州カップ戦出場権獲得の原動力となった。
そんななか、ブライトンの新アウェーユニフォームデザインが発表。緑と黒のストライプ模様で、昨季とはまた一風変わったカラーが採用されており、新デザイン画像が公式ツイッター上でアップされた。
三笘は4枚のスライドのうち、1枚目に登場。コメント欄には「完全にチームの顔」「三笘さんやばい」「普通にクラブの顔ポジ」「残留決定!」「ナイスキット」「かっこいい」などの反応が寄せられ、早くも新シーズンへの期待の声が多く上がった。
そのほか、かつてロベルト・デ・ゼルビ監督が指揮を執ったイタリア1部サッスオーロや、日本代表FW上田綺世が所属するベルギー1部セルクル・ブルージュのユニフォームを想起させるデザイン性から「サッスオーロみたい」「セルクル・ブルッヘかと思った」といった声も並んだ。
新シーズンでプレミアリーグ2年目を迎える三笘。心機一転となるユニフォームで、22-23シーズン以上の活躍が期待される。
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