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48歳元ブラジル代表、引退→“驚異の肉体美”に母国驚き 「体重が増えるのは普通だが…」

ゼ・ロベルト氏のトレーニング風景に脚光
48歳の元ブラジル代表MFの驚異の肉体に脚光が集まっている。ブラジルメディアも「ピッチを離れても激しいトレーニングの日課を続けている」と称賛とともに取り上げた。
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現役を引退したサッカー選手で、体型を維持する例として紹介されたのは元ブラジル代表MFゼ・ロベルト氏だ。選手時代はスペイン1部レアル・マドリードや、ドイツ1部バイエルン・ミュンヘンなどで活躍し、20年以上も第一線で戦い続けた。
ゼ・ロベルト氏は2017年に43歳で現役を引退。ピッチから退いて6年の月日が経ったが、その肉体は現役さながらの筋骨隆々の姿を維持しているようだ。
ブラジルメディア「UOL Viva Bem」公式インスタグラムは、「プロスポーツ選手が引退後に体重が増えるのは珍しいことではない。これは普通のことだ。長年にわたって肉体に最大限の力を要求してきたのだから、運動習慣も食事内容も少しはリラックスするのが普通だ。しかし、ゼ・ロベルトはそうではなかった」と綴り、激しいトレーニングに取り組む姿に注目している。
48歳ながらも軽々と懸垂をこなすゼ・ロベルト氏の映像も収められ「元パルメイラス、サントス、そしてブラジル代表のこの選手は、ピッチを離れても激しいトレーニングの日課を続け、非常に引き締まった身体で注目を集めた」と脚光を当てていた。
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