C大阪MF奥埜博亮が手術実施 右膝外側半月板損傷で戦線離脱へ
クラブが公式発表
J1セレッソ大阪が7月4日、MF奥埜博亮の手術実施を発表。右膝外側半月板損傷と診断されている。
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奥埜は今季リーグ戦に17試合出場し、3ゴール2アシストをマーク。開幕からチームの中心選手として出場を重ねていた。
リリースでは、「以前より違和感のあった箇所の手術を行いました」と報告。痛みを抱えていたなかでプレーを続けていたようだ。
クラブ公式ツイッターでも奥埜の診断結果が報告されると、「早く良くなりますように」「ゆっくり治してね」「毎試合走りすぎよ」など、奥埜を労わるコメントが多く寄せられている。
なお、全治期間などは発表されておらず、早期回復が待たれる。
(FOOTBALL ZONE編集部)
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