古橋亨梧、“元相棒”イニエスタ&サンペールとの満面の笑みにファン感嘆 「懐かしくて泣ける」
28日から古橋&小林のセルティックコンビが古巣神戸の練習に参加
J1のヴィッセル神戸が公式SNSを更新。かつて神戸でプレーし、現在はスコットランド1部セルティックに所属するFW古橋亨梧が練習に参加しているなか、元スペイン代表MFアンドレス・イニエスタとセルジ・サンペールとの2ショットが公開。「懐かしくて泣ける」「幸せな気持ちが溢れます」と注目が集まっている。
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39歳のイニエスタは、2018年に長年在籍したスペイン名門FCバルセロナに別れを告げ、神戸へとやってきた。クラブ初タイトルとなった19年度の天皇杯優勝にも大きく貢献。23シーズンは出番減少が目立つ中で、自身で今夏の神戸退団を決断。最終ゲームは7月1日に行われるJ1リーグ第19節北海道コンサドーレ札幌戦となっている。
札幌戦へ向けてチームは練習に励んでいるなか、28日には古橋とセルティックで同僚の小林友希が古巣凱旋していた。
そんななか、神戸が公式インスタグラムを更新し、笑顔の絵文字が3つ付けられた投稿に、2枚の写真をアップ。古橋がイニエスタ、サンペールとそれぞれ笑みを浮かべ、カメラ目線での2ショットが収められている。
この投稿にファンからは「懐かしくて泣ける」「幸せな気持ちが溢れます」「ゴールデンコンビ」「仲良し」「素敵なツーショット」「サンペール笑顔はじけてる」「なんて良い写真」「嬉しすぎます」などの声が並び、かつて共闘したコンビの絵面に反響が寄せられていた。
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