バルサDF、仏ファションショー訪問時の奇抜コーデに反響 「なにこれ?」「時代の先取り」
パリで行われたファッションブランド「KENZO」のショーに出席
スペイン1部FCバルセロナに所属するフランス代表ジュール・クンデは、パリで行われたファッションブランド「KENZO」のショーに出席すると、その際の奇抜なファッションに「いつもとってもオシャレ」「ファッションセンス好き」と、話題を呼んでいる。
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現在24歳のクンデはフランスのボルドーの下部組織出身で、2018年にトップチームデビューを飾った。その後セビージャで実績を積み、昨夏バルセロナへ完全移籍を果たすと、今季は公式戦38試合に出場して1得点6アシストを記録。チームのラ・リーガ制覇に大きく貢献した。
クンデはファッション好きで、自身の公式SNSなどに度々奇抜な私服などを投稿しているなか、現地時間6月23日にパリで行われた「KENZO メンズ スプリングサマーコレクション2024」に客として出席し、その際の奇抜なファッションに注目が集まっている。
サングラスをかけ、たくさんのロゴが描かれた白のロングTシャツに、ジーンズのような素材で足首まで丈のあるゆったりとした、まるでとび職の人が履くズボンのデザインをしているパンツを身にまとっている。
この格好にSNS上では「いつもとってもオシャレ」「ファッションセンス好き」「まるでファッションモデル」「これ欲しい」「最高の着こなし」「時代の先取り」「なにこれ?」と、さまざまなコメントが寄せられている。
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