「衝撃的!」 J1川崎、“青い炎”デザインの夏限定ユニフォームが反響「燃えてる」
8月のリーグ戦3試合で着用予定の限定ユニ
J1川崎フロンターレは6月22日、今夏のリーグ戦3試合で着用予定の夏季限定ユニフォームを発表した。青い炎が燃え盛るグラフィックを大胆に取り入れた1着となり、斬新なデザインが反響を呼んでいる。
【注目】白熱するJリーグ、一部の試合を無料ライブ配信! 簡単登録ですぐ視聴できる「DAZN Freemium」はここから
限定ユニフォームのコンセプトは、ユニフォームサプライヤーであるプーマ社のグローバルコンセプトである『CELEBRATING THE ROOTS』に基づき、川崎エリアの工場地域からインスピレーションを得た青い炎が採用された。
ブラックカラーをベースに最も温度の高い青い炎のグラフィックが大胆に取り入れられ、炎が燃え盛るイメージが前面と背後にあしらわれている。なお、この限定ユニフォームは8月のリーグ戦3試合(J1第22節ガンバ大阪戦、第23節ヴィッセル神戸戦、第25節北海道コンサドーレ札幌戦)で着用予定となる。
SNS上ではデザインが早速反響を呼び、ファンからは「カッコイイ」「燃えてる」「衝撃的!」「斬新なデザイン」「人気出そう」などの声が寄せられていた。
page1 page2