日本代表FW町野修斗、一般女性との結婚を発表 「妻と二人三脚でプロの厳しい世界を生き抜いていきたいと思っています」
5月27日に入籍
J1湘南ベルマーレは6月10日、日本代表FW町野修斗が一般女性と入籍したことを報告した。入籍日は5月27日だと発表している。
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現在23歳の町野は2018年に横浜F・マリノスへ加入。19年にギラヴァンツ北九州へ期限付き移籍をすると、20年には完全移籍となる。同年12月末に湘南へと渡り、自身の才能を徐々に開花。迎えた今シーズンは、第6節ガンバ大阪戦で圧巻の4ゴールの活躍で話題となった。
22年にはE-1サッカー選手権で初の日本代表にも招集。カタール・ワールドカップ(W杯)には、怪我で離脱した中山雄太(ハダースフィールド・タウン)の枠に追加招集されている。出場こそなかったが、成長著しい選手として注目度も高い。
本人のコメントは以下のとおり。
「この度、素敵な女性と結婚しました!これから妻と二人三脚でプロの厳しい世界を生き抜いていきたいと思っています。たくさんの人に支えられて今があります。ファンサポーターを含め、皆様に本当に感謝しています。ありがとうございます!」
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