炎デザインに再脚光! 懐かしの日本代表GKユニフォームに海外注目「川口にしか似合わない」「着こなすには個性が必要」

かつて日本代表で活躍をした川口能活氏【写真:Getty Images】
かつて日本代表で活躍をした川口能活氏【写真:Getty Images】

98年フランスW杯で川口氏が着用したユニフォームデザインにフォーカス

 これまで日本代表ではさまざまなユニフォームデザインが採用されてきた。そんな代表ユニフォームの中で、一際目立つGKの一着に海外も再び脚光を当てている。

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 イングランドにあるサッカーユニフォーム専門店「classic football shirts(クラッシックフットボールシャツ)」の公式ツイッターが紹介したのは、1998年開催のフランス・ワールドカップ(W杯)で採用されていた大胆な炎のデザインを使ったGKユニフォームだ。

 当時の守護神だった川口能活氏が着用した写真を公開すると、SNS上でも日本のファンから「めちゃくちゃ懐かしい!!」「お小遣いはたいて買ったやつ」「優勝」「むしろ川口にしか似合わない」「最近のユニはおとなしい」「イケメンすぎるな」と話題になっている。

 また海外ファンも「素晴らしいキットだ」「緑色のバージョンもまた見事だった」「欲しい」「着こなすには個性が必要」と反応を示し、炎のデザインが入ったG懐かしの一着に再度注目が集まっていた。

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