川崎MF大島僚太が「パパしてる!」 元Jリーガー、ばったり遭遇報告にSNS驚き「貴重すぎる」
元磐田の成岡翔氏、母校・静岡学園高校の応援に向かう大島と遭遇
ジュビロ磐田やアビスパ福岡などでプレーした元Jリーガーの成岡翔氏が自身のツイッターを更新し、川崎フロンターレMF大島僚太と思わぬ遭遇を果たしたことを報告。新幹線のホームで撮影された2ショットが投じられたなか、SNS上では息子を抱く大島の姿が注目を浴びている。
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J1通算303試合35得点を誇る成岡氏は、J3藤枝MYFCに所属していた2019年シーズンに現役を引退。現在はサッカー指導者や解説者として活動するなか、ツイッター上で「嘘みたいなホントの話」と綴り、現役Jリーガーにばったり遭遇したことを明かしている。
「TikTokで大島僚太スカウト秘話っての見てるその時新幹線降りたら大島選手に遭遇 今から総体決勝応援行くんだって 初めましてだったけどめちゃくちゃ好青年だった ちょっとテンション上がった39歳 しっかり解説してきます」
川崎の10番を背負う大島は、高校サッカーの名門・静岡学園高校出身。今夏のインターハイ(総体)県予選の決勝へ進出した母校の応援に向かう途中だったようで、投稿には成岡氏との2ショットも添えられた。
新幹線のホームで撮影された2ショットでの大島は、にこやかな表情で自らの子供を抱っこ。黙々とサッカーへ向き合うタイプとあってプライベートはある意味、謎に包まれているなか、父親としての一面を覗かせたその写真が話題に。ファンからは熱視線が注がれ「パパしてる!」「パパ姿は貴重」「すっかりパパだな」「貴重すぎる」などの声が寄せられた。
なお、高校総体県予選の決勝戦で大島の母校・静岡学園は、清水桜が丘を延長の末、2-1で破り2年ぶり8度目の優勝を飾っている。
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