「大島僚太」がトレンド入り 名探偵コナン、川崎OB中村憲剛が“代役出演”で反響
J開幕30周年記念コラボで多摩川クラシコを舞台にした「Jリーグ決戦の舞台裏」を放送
Jリーグは5月15日に開幕30周年を迎える。人気アニメ「名探偵コナン」がJリーグ開幕30周年記念コラボとして、Jリーグを舞台とした回が放送され、川崎フロンターレのMF大島僚太役を、クラブOBの元日本代表MF中村憲剛氏が演じたことが話題となっている。
【注目】白熱するJリーグ、一部の試合を無料ライブ配信! 簡単登録ですぐ視聴できる「DAZN Freemium」はここから
「Jリーグ決戦の舞台裏」と題された第1083回は、多摩川クラシコが舞台。「Jリーグ30周年記念マッチ」として5月12日に国立競技場で行われた同カードが題材となり、川崎MF橘田健人とFC東京のMF松木玖生が本人役として出演。さらに大島役として中村氏が声優に挑んだ。
5年ぶりとなるJリーグと名探偵コナンのコラボを受け、放送後にはツイッターで「大島僚太」がトレンド入り。「大島僚太(cv中村憲剛)は脳がバグる」「大島僚太の中の人が中村憲剛」「一番面白い」「めっちゃ爆笑した」と反響を呼んでいた。