J助っ人が歌舞伎町に出没 クレーンゲーム挑戦を報告「サメのぬいぐるみを手に入れた」
町田FWデュークがクレーンゲームに挑戦
J2のFC町田ゼルビアに所属するオーストラリア代表FWミッチェル・デュークが自身のインスタグラムを更新。歌舞伎町でクレーンゲームに興じたことを明かしている。
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2015年に来日したデュークは、清水エスパルスで4年間プレー。その後、母国のウェスタン・シドニー・ワンダラーズ、サウジアラビアのアル・タアーウンを経て、21年夏にファジアーノ岡山へ移籍。昨季はJ1昇格争いを繰り広げた岡山で、J2リーグ戦36試合8ゴールという成績を残した。
昨年のカタール・ワールドカップ(W杯)での活躍で去就が注目されたなか、FC町田ゼルビアへの移籍が決定。今季は開幕戦から5試合連続でスタメン出場し、4月2日のJ2第7節藤枝MYFC戦(1-0)で待望の今季初ゴールを決めた。
デュークはインスタグラムのストーリー(24時間で自動削除される写真・動画)で、歌舞伎町のゲームセンターでクレーンゲームにチャレンジしている様子を公開。「サメのぬいぐるみを手に入れて、持ち歩いている」と綴り、ぬいぐるみをゲットするなど堪能したことを明かしていた。
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