J助っ人FW、伊達時代村を訪問で日本文化を堪能 散策姿にファン反応「かっこいい」

札幌でプレーするミラン・トゥチッチ(写真は2021年のもの)【写真:Getty Images】
札幌でプレーするミラン・トゥチッチ(写真は2021年のもの)【写真:Getty Images】

札幌FWトゥチッチが日本文化を堪能

 北海道コンサドーレ札幌のスロベニア人FWミラン・トゥチッチが、自身の公式インスタグラムを更新。登別の伊達時代村を訪れた様子をアップしている。

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 スロベニア出身のトゥチッチは、スロベニア、ベルギーのリーグを経て、2021年8月に札幌を契約。初年度はJ1リーグで11試合2得点を記録すると、昨季は14試合に出場し、今季ここまで途中出場で計7試合でピッチに立っている。

 そのなかで、トゥチッチがインスタグラムで「穏やかな心、平穏な生活」と綴り、江戸時代の街並みや文化をまるごと再現したカルチャーパークとして知られる登別伊達時代村の中を歩く様子をアップした。

 これにはファンから「かっこいい」といった声のほか、同僚の元日本代表MF小野伸二も「いいね!」で反応していた。

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