「音やば」「さすが元喧嘩番長」 元日本代表DFがパンチングマシーンで驚異の実力発揮、威力にファン仰天
栗原勇蔵氏が日産スタジアムのマリノスゲームセンターで実施
J1の横浜F・マリノスが公式ツイッターを更新。チームのOBである元日本代表DF栗原勇蔵氏が、パンチングマシーンをする様子を投稿すると、ファンからは「喧嘩を売ってはいけない」「えぐいて」と注目が集まっている。
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栗原氏は横浜FMの下部組織出身で、2002年にトップ昇格。センターバックとしての能力を磨くと、プロ5年目の06年から出場機会を増やし最終ラインに欠かせない選手へと成長した。日本代表としても活躍し、20試合3得点を記録。横浜FM一筋で18シーズンを過ごし、19年限りで現役を引退した。
そんななか、栗原氏は5月7日に日産スタジアムで行われたJ1リーグ第12節京都サンガF.C.戦(4-1)に訪れると、スタジアム内にあるゲームブースで見せた一面が話題となっている。
横浜FM公式ツイッターが「#栗原勇蔵クラブシップ・キャプテンが『マリノスゲームセンター』のパンチングマシーンに挑戦しました 迫力のある栗原CCのパンチに、会場は大きな拍手で盛り上がりました」と綴り、パンチングマシーンを行う様子を投稿している。
全力でパンチをする一面にファンからは「喧嘩を売ってはいけない」「えぐいて」「さすが元喧嘩番長」「すげーわ」「引退してもパワーは全然衰えてなかった」「めちゃくちゃ重そう」「迫力すごい」「音やばwww」「流石です」と、驚嘆の声が寄せられている。
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