「曜一朗かと思った」 札幌MF浅野雄也、“絶品”トラップ→左足シュートの先制点に賛辞「コントロールやばい!」

浅野は先制ゴールで今季6点目をマーク
北海道コンサドーレ札幌は5月6日、J1リーグ第12節でFC東京と対戦。前半8分、MF浅野雄也がショートカウンターから見事なトラップを見せて先制ゴールを奪った。自身最多タイとなる6ゴール目に反響が寄せられている。
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前半8分、敵陣でボールを奪った札幌はFW小柏剛が中央に走り込んだ浅野へパス。これを右足でコントロールしてDF2人を置き去りにすると、今度は左足を振り抜いてゴール右へ突き刺した。
浅野の先制点をDAZN公式ツイッターは「ワントラップで勝負あり ショートカウンター完結 浅野雄也が自己最多タイ6ゴール目!!」と投稿。「いやうんま」「覚醒しすぎやろ」「曜一朗かと思った」「浅野のコントロールやばい!」「抜け出し上手すぎた」と称える声が寄せられた。
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