インスタグラムに「Cheers to Love（愛に乾杯）」とメッセージ

　サウジアラビア1部アル・ナスルに所属するポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウドは、パートナーのジョルジーナ・ロドリゲスさんとの破局説が浮上していた。これまで沈黙を保ってきたが、SNSで愛のあふれる反論をした。

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　ロナウドとロドリゲスさんは、ポルトガルのテレビ番組で関係性が悪化したとして破局が報じられた。さらに2人が口論する姿が目撃されたとして、大きな話題となっていた。

　これに対してロドリゲスさんは、自身のインスタグラムのストーリーに「妬む人が噂を作って、ゴシップ好きが拡散し、バカがそれを信じる」と投稿していた。ロナウドは、その後も沈黙を保ってきたが、パートナーに同調する投稿をした。

　ロナウドは自身のインスタグラムに「Cheers to Love（愛に乾杯）」というメッセージとともに、キスする絵文字と2人の写真を投稿。噂がデマであることをアピールした。

　所属するアル・ナスルでは、ピッチ内外のパフォーマンスで多くの疑問をぶつけられているロナウドだが、プライベートは平穏を取り戻しているのかもしれない。