日本代表OBがラグビー代表戦士に完敗? 驚きの体格差に脱帽「見てのとおり…」

槙野智章氏がリーチ・マイケルに直撃【写真:(C) Jリーグ】
槙野智章氏がリーチ・マイケルに直撃【写真:(C) Jリーグ】

リーチ・マイケルにインタビュー取材

 昨季限りで現役を引退し、現在は解説などを務めている元日本代表DF槙野智章氏が自身のインスタグラムを更新。ラグビー日本代表のリーチ・マイケルとの2ショットを公開した。

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 日本代表として国際Aマッチ38試合に出場した槙野氏は、J1サンフレッチェ広島、浦和レッズ、ヴィッセル神戸のほか、ドイツのFCケルンでプレー。DFの選手ながらサッカーファンの印象に残るようなゴールも決めてきた。

 現在は試合の解説もこなしつつ、神奈川県社会人サッカーリーグ1部に所属する品川CC(カルチャークラブ)のテクニカルアドバイザーにも就任するなど活躍の幅を広げている。セカンドチーム・「品川CCセカンド(神奈川県2部)」では、試合において監督として指揮を執っている。

 そんな槙野氏がリーチ・マイケルにインタビューやトレーニングの体験取材を実施。自身の公式インスタグラムでリーチ・マイケルとの2ショットを公開すると、「写真を見てのとおり鍛えあげられた上半身に、下半身とわたくし完敗です」と、リーチ・マイケルの鍛え上げられた肉体に脱帽していた。

 この投稿には「槙野さんが華奢に見える(笑)」「槙野くん、ガリガリ」など、サッカー選手とラグビー選手の体格の違いに驚きの声も上がっていた。

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