神戸時代の同僚である武藤と食事

　昨年限りで現役を引退した元日本代表DF槙野智章氏が自身の公式インスタグラムを更新。ヴィッセル神戸で同僚だった日本代表FW武藤嘉紀と食事をしたことを報告している。

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　日本代表として国際Aマッチ38試合に出場した槙野氏は、これまでJ1サンフレッチェ広島、浦和レッズ、ヴィッセル神戸のほか、ドイツのFCケルンでのプレー経験もある。

　現在は時折試合の解説もこなしつつ、神奈川県社会人サッカーリーグ1部に所属する品川CC（カルチャークラブ）のテクニカルアドバイザーにも就任。セカンドチームの「品川CCセカンド（神奈川県2部）」では、試合において監督として指揮を執る。

　活躍の場を広げる槙野氏は、自身のインスタグラムを更新。「今日の昼は…武藤君とご飯食べました」と、神戸でプレーし、2018年のロシア・ワールドカップ（W杯）で日本代表の一員として共闘した武藤との2ショットをアップした。

「相変わらずナイスガイだし、身体凄いし、今後の活躍に期待大!!　ご飯ご馳走になりました。これからも、奢ってもらお。優しい男」

　ハッシュタグで「#代表復帰期待してる」とエールも送った槙野氏。武藤も「たくさんのパワーと笑顔をありがとうございました。#人間パワースポット槙野」と返信すると、槙野氏は「次は俺が行きます」とコメントしていた。