「日本来てるの?」 元アーセナルDF、J観戦&京都の名所満喫に驚きの声「マジか」
元スイス代表DFセンデロス氏、SNS上で来日を報告
元アーセナルの元スイス代表DFフィリップ・センデロス氏が、自身のSNS上でJリーグ観戦を報告。京都の名所を観光する姿もお披露目され、ファンからは「マジか」「びっくり」「日本来てるの?」などと、驚きの声が上がっている。
センデロス氏は現役時代、アーセナルやエバートンなどイングランドクラブのほか、ACミラン(イタリア)、バレンシア(スペイン)などでプレーした。190センチの大型ストッパーとして活躍し、スイス代表として3度のワールドカップに出場。2019年12月に現役を退いている。
引退から3年余りが経つなか、自身のSNS上で来日を報告。投稿には「Amazing time in Kobe Japan」と綴られ、4月22日にノエビアスタジアム神戸で行われたJ1リーグ第9節・ヴィッセル神戸対横浜F・マリノス(2-3)を観戦した際の写真が4点添えられた。
写真の中には、神戸の元スペイン代表MFアンドレス・イニエスタ、同会場に訪れていた元オーストラリア代表の英雄FWティム・ケーヒル氏との3ショットもアップ。さらに別の投稿では「Kyoto visit」と綴り、京都の観光名所をバックに収まった写真も公開されている。
突然の来日に、ファンからは「マジか」「え?」「日本来てるの?」「びっくり」などと驚きの反応が続々。現役時代のトレードマークだったスキンヘッド姿で日本を満喫しているセンデロス氏に熱視線が注がれていた。
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