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「ハーレーに乗りたい!」 内田篤人氏、”新しいこと”への挑戦に意欲「現実味が出てきた」
「内田篤人のFOOTBALL TIME」の未公開トークで願望を告白
元日本代表DF内田篤人氏は2020年限りで現役を引退した。第2の人生を歩み始めてから3年目を迎えるなかで、自身がMCを務めるスポーツチャンネル「DAZN」の番組「内田篤人のFOOTBALL TIME」の未公開トークで「ハーレーに乗りたい!」と願望を明かしている。
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内田氏は2006年にJ1鹿島アントラーズでプロキャリアをスタートさせ、その後ドイツ1部シャルケへ移籍して活躍。ウニオン・ベルリンを経て、2018年に古巣鹿島に復帰したが、膝の怪我の影響もあって2020年8月に引退を決断した。
その後、日本サッカー協会が新設したロールモデルコーチに就任し、スポーツチャンネル「DAZN」で番組のMCや、テレビ朝日での解説など、幅広く活動している。
「内田篤人のFOOTBALL TIME#128」の未公開トークでは、内田氏は「新しいことをやるなら1つある」と、今の“夢”を明かしている。
「ハーレーに乗りたい! あれ大型(免許)必要なんで。密着かなんかしてくれたら頑張れる。自分で言ってるだけだとできないので。ガチでハーレー行こうかな。ハーレーを乗りたい芸能人のみなさん、僕と一緒に行きませんか。現実味が出てきた。ここが一番盛り上がりましたね(笑)」
“相棒”の野村明弘アナウンサーが免許を持ち、ハーレーも経験済とあってトークは盛り上がりを見せていた。
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