「どこいったんだよー」 槙野智章氏、ツイッター公式マーク削除に嘆き…元同僚FWも反応

槙野智章が自身のツイッターを更新【写真:徳原隆元】
槙野智章が自身のツイッターを更新【写真:徳原隆元】

ツイッター運営会社が従来の認証マークを削除

 昨年限りで現役を引退した元日本代表DF槙野智章氏が自身のツイッターを更新。「Twitterの公式マークがなくなった…」と嘆きを記している。

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 日本代表として国際Aマッチ38試合に出場した槙野氏は、これまでJ1サンフレッチェ広島、浦和レッズ、ヴィッセル神戸のほか、ドイツのFCケルンでのプレー経験もある。

 現在は時折試合の解説もこなしつつ、神奈川県社会人サッカーリーグ1部に所属する品川CC(カルチャークラブ)のテクニカルアドバイザーにも就任。セカンドチーム・「品川CCセカンド(神奈川県2部)」では試合において監督として指揮を執る。

 活躍の場を広げる槙野氏は、4月21日に自身のツイッターを更新。「Twitterの公式マークがなくなった… どこいったんだよー」と嘆きのツイートをした。ツイッター運営会社は今月20日に従来の認証マークを一斉に削除を開始。認証マークを有料サービスに移行し、課金をしていないアカウントからいわゆる“公式マーク”が消されている。

 槙野氏もその1人だったようで、先日まで付いていた公式マークが削除された。本人の嘆きに、神戸FW武藤嘉紀も「それ笑」と反応している。

(FOOTBALL ZONE編集部)



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