ブライトン“謎”の医療スタッフ、選手より「ゴツい」と話題 「マッチョ過ぎ」「笑う」
FWファーガソンの救護に当たった医療スタッフ2人に脚光
イングランド1部ブライトンは現地時間4月15日、プレミアリーグ第31節でチェルシーと対戦し、2-1で逆転勝ちを収めたなか、医療スタッフ2人の体格が話題に。逞しい上腕二頭筋が露わとなった姿にファンから熱視線が注がれ、SNS上では「マッチョ過ぎ」「選手よりゴツすぎる」と注目されている。
MF三笘薫が左サイドで先発したブライトンは前半13分に先制を許すも、同42分にMFパスカル・グロスからの右クロスをFWダニー・ウェルベックが頭で合わせ同点。さらに後半24分、MFフリオ・エンシソが右足でミドルシュートを突き刺し勝ち越すと、このリードを守り切って2試合ぶりの勝利を飾った。
この白熱の一戦では、思わぬところにファンから熱視線が注がれた。前半33分過ぎ、ゴール前で相手と交錯したFWエバン・ファーガソンの救護に医療スタッフ2人が当たったなか、両者の逞しい上腕二頭筋が露わに。プレー続行困難となったファーガソンに寄り添いながらピッチをあとにするシーンでは医療スタッフの屈強ぶりが鮮明に現れた。
この様子は中継映像でも捉えられたため、SNS上では「メディカルスタッフが2人して選手よりガタイいい」「選手よりゴツすぎる」「ムキムキ」「プロレスラーおる」「マッチョ過ぎ」「圧倒的屈強な謎のメディカルスタッフ」「笑う」などといった反応が続々。選手以上に鍛え上げられている裏方スタッフの容姿が脚光を浴びていた。
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