セルティック古橋が宿敵とのダービーで意地の先制弾 今季リーグ戦21ゴール目

前半26分に先制点を奪取
スコットランド1部セルティックは現地時間4月8日、スコティッシュ・プレミアシップ第31節でレンジャーズと対戦。日本代表FW古橋亨梧が前半26分にゴールを決め、宿敵相手のダービーで先制した。
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古橋と日本代表FW前田大然が先発したセルティックは前半6分、右サイドからのクロスをペナルティーエリア内で胸トラップした古橋がそのまま右足シュートを放ち、ゴールネットを揺らした。宿敵とのダービーで幸先良く先制したかに思われたが、オフサイド判定でゴールはならなかった。
しかし、迎えた前半26分、古橋がゴール前でのチャンスを逃さず今季リーグ戦21点目。レンジャーズ相手に先制している。
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