コロンビア戦で負傷のDFバングーナガンデ佳史扶、右膝膝蓋骨骨挫傷で全治約4週間
クラブが公式発表
FC東京は4月2日、3月28日に行われたキリンチャレンジカップ日本代表対コロンビア代表戦で負傷したDFバングーナガンデ佳史扶がチームドクターの診察を受け、右膝膝蓋骨骨挫傷で全治約4週間と発表した。
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今季リーグ開幕戦から5試合連続でスタメン出場したバングーナガンデは、3月シリーズの日本代表に初選出。3月28日のコロンビア戦にスタメン出場したが、相手選手との接触で足を痛め、後半14分に交代していた。
(FOOTBALL ZONE編集部)
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