西村拓真、交代直後の値千金の同点ゴールに反響 「上手い」「ファーストタッチですげぇ」
後半30分に伊東のクロスをダイレクトで仕留めて同点
森保一監督率いる日本代表(FIFAランキング20位)は、3月24日にキリンチャレンジカップでウルグアイ代表(同16位)と対戦。1点ビハインドの後半30分、MF西村拓真(横浜F・マリノス)が同点ゴールを決めて反響を呼んでいる。
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前半にウルグアイのMFフェデリコ・バルベルデにゴールを奪われ、1点ビハインドで後半を迎えた日本。後半もノーゴールが続いたなか、後半29分に途中出場した西村が存在感を発揮する。
直後の後半30分、スルーパスに抜け出した右サイドの伊東がダイレクトで中央へクロス。これに走り込んできた西村がダイレクトで合わせてネットを揺らし、日本は同点に追いついた。
西村はA代表4試合目でこれが3ゴール目。ツイッター上では「ここに入って来れるトップ下は今の日本代表には中々いない」「いい崩しのゴール」「上手い」「ファーストタッチでゴールすげぇ」といった称賛の声が相次いでいた。