U-22日本代表MF三戸舜介、怪我のため欧州遠征を途中離脱 帰国後に病院で受診予定
新潟が公式発表
J1アルビレックス新潟は3月24日、U-22日本代表に参加していたMF三戸舜介が怪我のため途中離脱となることが発表された。
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日本は24日にU-22ドイツ代表(ドイツ/フランクフルト)、27日にU-22ベルギー代表(スペイン/ムルシア)と対戦予定。そのメンバーに三戸も選出しトレーニングに参加していたが、怪我のため離脱することとなった。
また、日本サッカー協会(JFA)からは三戸に代わる選手の招集はないと発表されている。
クラブによれば帰国後に新潟市内の病院での受診を予定しているというが、新潟にとっても軽症であることを願うばかりだ。
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