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MVP大谷翔平級のインパクト…“白髭イケオジ”が話題 Jリーガーも衝撃「そこにしか目がいかなかった」
長崎FW都倉賢、大谷翔平の横に並んだ米大リーグ選手会クラーク専務理事に注目
現地時間3月21日に行われた第5回WBC(ワールド・ベースボール・クラシック)の決勝戦で日本代表がアメリカ代表を3-2で破り、14年ぶりの優勝を果たした。V・ファーレン長崎FW都倉賢は、MVPに輝いた大谷翔平とともに、大谷級の存在感を放つ人物に目を奪われたようだ。
試合は接戦となるも、大谷が9回からマウンドに上がって無失点で抑えて侍ジャパンが14年ぶりの世界一へ輝いた。試合後、MVPに大谷が選出されたなか、「侍ジャパンおめでとうございます」と祝福ツイートをしていた都倉が再び反応し、「それにしても大谷選手の横のかたの身長が大きくて、そこにしか目がいかなかった… #WBC侍ジャパン #侍ジャパン #ShoheiOtani」と驚きを露わにした。
MVPを受賞した大谷の横には、大谷を上回る体格の人物が並んでおり、白髭も相まって強烈なインパクトを放っている。その人物とは、米大リーグ選手会のトニー・クラーク専務理事で、SNSでも「イケオジ誰?」「大谷よりでけえ」と反響を呼んでいた。
“大谷級”の体格に目を奪われた都倉は、「スポーツは筋書きのないドラマって言うけど作家や映画監督が野球を題材にした物語を作ったとして今回のWBCの侍ジャパンのような勝ち方の物語を作っても『それは物語だから書けるでしょ!』とか『創造性に欠ける』的な批判を受けそう! だって最後、大谷さん対トラウトってどう考えても出来過ぎでしょ!」とツイートし、侍ジャパンの優勝ドラマに仰天していた。
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