川崎MF大島僚太、左ハムストリング肉離れで全治4週間 J1第4節・新潟戦で負傷交代
クラブ公式リリースで発表
J1川崎フロンターレは3月19日、MF大島僚太が左ハムストリングス筋肉離れで全治4週間と診断されたことを発表した。同選手は11日に行われたJ1リーグ第4節アルビレックス新潟で負傷交代していた。
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大島は今季リーグ開幕戦(対横浜F・マリノス/1-2)で途中出場、その後の3試合はスタメンで出番を得ていたが、敵地での新潟戦の前半途中、脚を負傷しピッチを退いていた。
診断の結果、左ハムストリングス筋肉離れにより全治4週間と発表。また、同じく新潟戦で負傷したMF山村和也は右ハムストリングス筋肉離れにより全治4週間と診断されたことも合わせて発表した。
(FOOTBALL ZONE編集部)
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