「これは好き」 流出したレアルの来季ユニフォームデザイン、ファン好評も気になる点は?「完全な金色の方がいい」
来季の新ユニフォームデザインが流出し現地大手メディアも取り上げる
スペイン1部レアル・マドリードの来季の新ユニフォームデザインが流出。「従来のデザインに戻った」とスペイン紙「マルカ」も注目している。
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デザインを公開したのは、ユニフォーム関連に特化した海外メディア「Footy Headlines」だ。「モダンでありながらシンプルなデザイン」と紹介したユニフォームは、ホワイトを基調に「ゴールドとイエローの中間のような色」と、ネイビーの2種のラインが施されている。
また、このユニフォームデザインは「ジョゼ・モウリーニョの指導の下で、リーグ戦勝のち点『100』を達成した2011-12シーズンにレアルが使用したものに似ている」と同メディアでは伝えた。
この流出を「マルカ」も報じ、「数年間、ほかの色合いを使用していたカラーパレットにゴールドのような色を含むため、従来のデザインに戻った」と取り上げている。現在使用されている襟はなくなり、代わりにVネックになるという。
SNS上ではファンも反応。「これは好き」「完全な金色の方がいい」「金か黄色か」「良さそうに見える」と概ね好評のようだが、ラインを構成する「ゴールドとイエローの中間のような色」が気になるという声もあるようだった。
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