横浜FC主将ガブリエウが前十字靭帯損傷 全治は経過観察後の判断
治療のためブラジルへ一時帰国
横浜FCは3月4日、ブラジル人DFガブリエウが前十字靭帯損傷の診断を受け、全治は経過観察後の判断になると発表した。
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所属3年目を迎えたガブリエウは、J1に昇格した今季のチームキャプテンに就任。開幕から2試合連続でスタメン出場したが、2月24日に行われたJ1リーグ第2節湘南ベルマーレ戦(2-2)で負傷し、前半44分にピッチをあとにしていた。
クラブはガブリエウが前十字靭帯損傷と診断されたことを発表。全治は経過観察後の判断になるという。なお、ガブリエウは治療のためブラジルに一時帰国している。
(FOOTBALL ZONE編集部)
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