バレンタインの日に妻ヴィクトリアさんとの懐かしのショットを投稿

　元イングランド代表MFデイビッド・ベッカム氏が、2月14日に自身の公式インスタグラムを更新。バレンタインの思い出として、妻ヴィクトリア・ベッカムさんとの1999年のラブラブ2ショットを投稿している。

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　47歳のベッカム氏は現役時代、イングランド1部マンチェスター・ユナイテッド、スペイン1部レアル・マドリード、イタリア1部ACミラン、フランス1部パリ・サンジェルマンなどの強豪クラブでプレーをし、イングランド代表を含めてフリーキック（FK）の名手としてその名を轟かせた。引退後、現在はMLSインテル・マイアミのオーナーを務めている。

　ベッカム氏は2月14日、「私の大切な人にハッピーバレンタイン」と綴り、妻ヴィクトリアさんとの昔の写真を投稿。妻ヴィクトリアさんも「26年経った今も私の大切な人」と2ショットを掲載した。

　英紙「デイリー・メール」によれば、これらは結婚した1999年のスナップ。「デイビッドとヴィクトリアは、ロマンス初期の思い出のスナップで愛の日を祝う」とレポートすると、ファンからは「素敵な写真」「ロマンチック」「かっこいい」「変わらない」といった声が上がっていた。