J2清水、元日本代表MF乾貴士の負傷離脱を発表 左膝過伸展損傷、骨挫傷で全治6週間
4日のトレーニングマッチで負傷、同試合では成岡も靱帯損傷と痛手
J2清水エスパルスは2月13日、元日本代表MF乾貴士が練習試合の際に負傷。検査後に左膝過伸展損傷、骨挫傷と判明し、全治までは6週間を要する見込みと発表した。
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乾は2月4日の練習試合、ジュビロ磐田戦のプレー中に負傷。その後検査を受け、左膝過伸展損傷、骨挫傷が判明した。
また、同試合で世代別代表の経験のあるMF成岡輝瑠の負傷も公表。右膝内側側副靱帯損傷で、全治まで6から8週間を要する見込みだとしている。
(FOOTBALL ZONE編集部)
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