自身の公式SNSで名古屋の夜を楽しむ様子をアップ

　名古屋グランパスに期限付き移籍したデンマーク人FWキャスパー・ユンカーが2月9日に自身の公式ツイッターを更新。本拠地の名古屋の夜景を楽しむオフの姿を披露している。

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　2021年に来日し、浦和レッズでJリーグのキャリアを歩み始めたユンカー。その愛嬌のあるSNS投稿などでも人気を博す。プレーでも、初年度はJ1リーグ戦21試合9得点をマーク。怪我の影響で出遅れた昨季も、最終的に21試合に出場して7得点でフィニッシュした。

　新シーズンは期限付き移籍で名古屋の一員となり、背番号も浦和時代の「7番」から「77番」に変更。チームは1月10～20日の1次キャンプに続き、1月23日から2月4日まで沖縄県でのキャンプを終えて、名古屋へ戻ってきている。

　そんななか、ユンカーが自身の公式ツイッターを更新。「ナイトin名古屋」と記し、河川沿いの夜の景色を背景にサムズアップした1枚をアップした。私服で写るユンカーのオフの様子にファンも「イケメン」「映えすぎて海外に見える」「早くユンカーの活躍が見たい！」「聖地巡礼待ったなし」「素敵！」と反応。多くのコメントでユンカーのオフ姿を楽しんでいた。