G大阪新助っ人FW、W杯出場の韓国代表MFとうどん屋出没で反響 「箸の使い方上手」「可愛すぎ」
チュニジア代表FWジェバリが韓国代表MFクォン・ギョンウォンとうどん屋へ
デンマーク1部オーデンセ・ボルドクルブ(BK)からJ1ガンバ大阪に加入したチュニジア代表FWイッサム・ジェバリが、自身の公式ツイッターを更新。日本の文化を楽しんでいる様子をアップしている。
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現在31歳のジェバリは母国チュニジアでキャリアをスタート。スウェーデン1部IFKヴェルナモ、IFエルフスボリ、ノルウェー1部ローゼンボリなどを渡り歩き、2019年よりサウジアラビア1部アル・ワフダへ移籍。さらに同年7月にオーデンセBKと場所を移し、3年間プレーした。
昨年のカタール・ワールドカップ(W杯)でもチュニジア代表の一員として3試合に出場したジェバリは、新シーズンから自身初のJリーグに挑戦する。
先日は大阪の名物たこ焼きを堪能した様子をツイートしていたが、今度はツイッターに「日本で郷土料理を楽しむ。新しい文化に感謝」と投稿。カタールW杯に出場し、G大阪の同僚である韓国代表DFクォン・ギョンウォンとうどん屋で撮影した2ショットを掲載しており、ファンからは「箸の使い方上手」「いい写真」「2人とも可愛すぎ」「笑顔が最高すぎる」「日本食を楽しんで頂けてるようで嬉しい」といった声が上がっていた。
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