本田圭佑が“K-pop”に興味? 「業界が大きく力がある」と発言し話題
韓国を訪れ感じた一言を投稿
カタール・ワールドカップ(W杯)で解説を務めて話題を呼んだMF本田圭佑が自身の公式ツイッターを更新。現在韓国にいる本田が、音楽業界について一言発信している。
【PR】DAZNを半額で視聴可能な学生向け「ABEMA de DAZN 学割プラン」が新登場!
W杯に過去3回出場した経験を持つ本田。その経験を生かし、昨年のカタールW杯で「ABEMA」で解説を務めると、独特な切り口の言葉選びが注目を集め、世間の話題を呼んだ。その後はカンボジア代表の実質的な監督としてチームを率いて大会を戦い、現在は韓国を訪問していることを自身のSNSで伝えている。
1月30日には自身の公式インスタグラムで韓国の男性アイドルグループ「SUPER JUNIOR」のメンバー、タレント業もこなすチェ・シウォンさんとの2ショットを公開。この写真にはファンから驚きの声が上がっていたが、後日自身の公式ツイッターで現地で感じた音楽の「K-pop文化」についても持論を展開した。
「K-pop文化。良い意味で関わってる人が多すぎ。業界が大きく力がある。何となく業界の全体像は理解」
この発言にファンも「ビジネスとして注目しますよね」「ホンダさん、K-popにも参入!?」「よかったら一緒に推し活しましょう」「チェシウォン繋がりですか?笑」と反応を示している。
ビジネスマンとしての一面を持つ本田は、音楽業界から何かヒントを得た韓国旅になっているのかもしれない。
page1 page2