三笘薫、太もも裏に“ぽっこり筋肉”浮かんだミドル弾直前に驚き 「脚に力こぶがある」
レスター戦の先制ゴール直前、背後から捉えた姿にファン注目
イングランド1部ブライトンの日本代表MF三笘薫は、プレミアリーグ第21節レスター・シティ戦(2-2)で今季4ゴール目となる先制点をマーク。クラブ公式SNS上でシュート直前の姿を背後から捉えた1枚の写真がアップされたなか、右太もも裏にぽっこりと浮かんだ筋肉に熱視線が注がれている。
三笘はレスター戦の前半27分、ベルギー代表DFティモシー・カスターニュ相手に右サイドからカットインを仕掛け、ペナルティーエリア手前左から右足を一閃。綺麗な弧を描いたシュートはGKの手の届かない完璧コースへ。まさに、文句なしの一撃でブライトンに先制点をもたらした。
三笘が決めたワールドクラスの一撃にクラブ公式SNSも注目し、ツイッター上では衝撃ミドル弾直前のシュートシーンを背後から捉えた1枚の写真をアップ。魔法使いの絵文字を添えて「Magician」とツイートされた投稿には、三笘が右足をうしろにそらしボールを撃つ数秒前の姿が収められている。
この投稿でひと際注目されたのが脚の筋肉だ。シュートを撃つ際、右太もも裏からぽっこりと筋肉が浮かんでいるのがはっきりと確認できる。衝撃弾を生み出す直前の脚に、ファンからは「太もも裏の筋肉すご」「脚に力こぶがある」「筋肉のつき方が前後逆」と驚きの声が上がっていた。
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