本田圭佑、ネパールの墜落事故を受け追悼の意 自身の感情も吐露「悲しいよな」「他人事じゃない」
15日にネパールの航空機が墜落、少なくとも60人以上が死亡
元日本代表で、現在はカンボジア代表の実質的な監督を務めるMF本田圭佑が自身の公式ツイッターを更新。ネパールで起きた航空機墜落の事故を受け、追悼の意を表している。
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ワールドカップ(W杯)に過去3回出場した経験を持つ本田は、カタールW杯で「ABEMA」で解説を務め、その後はカンボジア代表の実質的な監督としてチームを率いて大会を戦っていた。
現地時間1月15日にネパールの航空機墜落の事故が発生。乗客乗員72人が乗った小型旅客機がネパール中部の観光地ポカラ近郊の渓谷に墜落し、少なくとも60人以上が死亡したと伝えられている。悲惨な事故に対し本田が自身の公式ツイッターでメッセージを投稿した。
「ネパールで飛行機が墜落。被害に遭われた皆様、ご家族の皆様には心よりお見舞い申し上げます」
さらに連投したツイートでは「ネパール墜落事故。悲しいよな。他人事じゃない。人はホントいつ死ぬか分からない。。」と一言。悲しいニュースへの思いを綴っていた。
(FOOTBALL ZONE編集部)
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