久保建英が証明したソシエダでの“存在価値” ダービーマッチは“最高の出来”…現地記者が「自信に満ち溢れている」と語る訳

PK獲得シーンには現地でダイブを疑いも…
PK獲得シーンについては現地で「久保がわざと倒れたのでは?」とダイブを疑う声がいくつもあるなか、両指揮官の見解は完全に異なった。ソシエダのイマノル・アルグアシル監督は「ベンチからはコンタクトがあったかよく見えなかったが、2点目を決めるチャンスだったタケが故意にダイブするとは思えない」との意見を述べた。
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対するビルバオのエルネスト・バルベルデ監督は「遠くから見た時にPKではなかったと思ったし、テレビで見てもやはりPKでも退場でもなかったと思う」とファウルではないことを強調した。
一方、当の本人は「アスレティック側は僕が故意にダイブしたと解釈するかもしれないが、個人的には2点目を決めたかったから、ダイブの意図はまったくなかった。シュートを打とうとして、後ろから押されたので躓き転倒したんだ。そうでなければシュートしていたし、おそらくゴールできただろう」と正当性を訴えている。
高橋智行
たかはし・ともゆき/茨城県出身。大学卒業後、映像関連の仕事を経て2006年にスペインへ渡り、サッカーに関する記事執筆や翻訳、スポーツ紙通信員など、スペインリーグを中心としたメディアの仕事に携わっている。