磐田2年目MF古川陽介、新ユニフォームの予約で堂々の1位に反響 「どんどん人気になる」
昨季はリーグ戦7試合で1ゴールを記録
ジュビロ磐田が1月12日、新ユニフォームの「ネーム&ナンバー」予約上位5名を発表。2年目を迎えるMF古川陽介がトップに立っている。
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静岡学園高から鳴り物入りで磐田に加入した古川は、昨年4月2日のJ1リーグ第6節柏レイソル戦(0-2)で途中出場してリーグ戦デビューを飾ると、10月の第27節横浜F・マリノス戦(1-0)では初ゴールを決め、1年目は7試合に出場して1得点だった。
2年目の飛躍が期待されるなか、新シーズンはJ2を戦う磐田は2023年シーズンのユニフォームを販売中。クラブ公式ツイッターは1月12日、「ネーム&ナンバー予約上位5名」を発表した。
1位:#31/古川陽介
2位:#77/大津祐樹
3位:#10/山田大記
4位:#50/遠藤保仁
5位:#9/杉本健勇
大ベテランの元日本代表MF遠藤保仁、新たに77番を背負う元日本代表FW大津祐樹らを抑え、古川がトップとなり、「古川くんどんどん人気になる」「すげー」「みんなの期待の表れ」といった声が寄せられ、古川自身も「光栄です。期待に応えられるよう頑張ります!」と活躍を誓っていた。
(FOOTBALL ZONE編集部)
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